メニュー名について
このガイドに出てくるメニュー名は、日本語に設定したスマートフォンの画面に表示されるとおりの名前です。英語表示のスマートフォンや、英語のインストール動画と見比べるときは、下の表を使ってください。
Android
Androidでは、国よりもメーカーによってメニュー名が大きく変わります。同じメニューがPixelとGalaxyでそれぞれどう表示されるかを、下にまとめました。
同じ働きのスイッチでも、機種によって名前が違います。たとえば、データ通信を普段の回線に自動で切り替えるスイッチ(旅行中はオフにしておきます)は、次のとおりです。
iPhone:モバイルデータ通信の切替を許可
Pixel:自動データ切り替え
Galaxy:データの切り替え
手順に書かれた名前と少し違っていても、同じ場所にあるメニューをタップしてください。AppleやSamsungのサポートページと実際の画面とで、名前が違う項目もあります。このガイドは画面に表示される名前に合わせています。
始める前に
eSIMに対応しているか確認する
電話アプリで*#06#と入力します。EIDという番号が表示されれば準備完了です。EIDが表示されない場合、そのスマートフォンではeSIMを使えません。
Wi-Fiにつなぐ
インストールと有効化は、必ず安定したWi-Fiにつないだ状態で行ってください。
SIMロックを解除しておく
スマートフォンにSIMロックがかかっていないことが必要です。通信会社で購入した端末は、ロックがかかっていることがあります。
QRコードを大切に保管する
QRコードは1回だけ、1台の端末でしか使えません。使う前に削除してしまった場合は、eSIMの管理ページから再発行できます。
eSIMをインストールする
この手順はiPhoneもAndroidも同じです。次の2つの方法から1つを選んでください。RoamMoreの確認メールは英語で届きます。
QRコードを読み取る
カメラかeSIMの追加画面を開き、RoamMoreの確認メールにあるQRコードを読み取ります。
インストール用リンクを使う
確認メールにあるインストール用リンクを開き、iPhoneならApple、AndroidスマートフォンならAndroidをタップします。QRコードを読み取らなくても、そのままeSIMがインストールされます。
インストールが終わるまで、Wi-Fiにつないだままにしてください。
スマートフォンで設定を完了する
ここから先は、機種によってメニューが異なります。お使いの端末を選んでください。
eSIMをインストールする
ステップ2のQRコードかインストール用リンクを使います。続けるまたはeSIMを追加と表示されたらタップし、画面の案内に従ってください。
名前を「RoamMore」にする
新しいeSIMの名称を選ぶ画面が表示されたら、カスタム名称を選んで「RoamMore」と入力します。
この手順を飛ばすと、旅行や副回線などの名称が、BICSなどのネットワーク名と並んで表示されます。
データ通信に使うeSIMを選ぶ
設定 、次に モバイル通信 、次に モバイルデータ通信の順に開き、RoamMoreのeSIMを選びます。
ローミングをオンにする
設定 、次に モバイル通信の順に開いてRoamMoreのeSIMをタップし、データローミングをオンにします。旅行用eSIMを現地のネットワークにつなぐための設定なので、普段お使いの回線に料金がかかることはありません。
思わぬ料金を防ぐ
モバイルデータ通信の切替を許可は、オフのままにしておきます。こうしておけば、iPhoneが普段の回線に切り替わって、そちらでデータ通信をしてしまうことがありません。このスイッチは、設定 、次に モバイル通信 、次に モバイルデータ通信の画面の下のほうにあります。
機内モードがオンでも大丈夫
オンのままでも問題ありません。オフにすると、eSIMが自動的にデフォルトの回線になります。
到着したらeSIMをオンにする
iOS 26以降では、目的地に到着すると、旅行用eSIMをオンにするよう促す通知が表示されることがあります。通知をタップすると、RoamMoreのeSIMがオンになります。通知が表示されない場合は、設定 、次に モバイル通信の順に開いてRoamMoreのeSIMをタップし、この回線をオンにするをオンにしてください。
完了
eSIMの準備ができると、アクティベーションが完了したことを知らせるメッセージが表示されます。楽しい旅を!
日本向けのGalaxyでeSIMに対応しているのは、次の機種です(2026年9月時点のSamsungの案内より)。
・S23以降
・Z Fold4からZ Fold8 Ultraまで
・Z Flip4からZ Flip8まで
・A23 5G、A25 5G、A36 5G、A37
・A54 5G、A55 5G、A57 5G
通信会社で購入したGalaxyは、SIMロックがかかっていたり、メニューが通信会社向けに変わっていたりすることがあります。なお、Samsungは2022年4月から日本でSIMフリーモデルも販売しています。
メニューの名前は、メーカーや機種によって少しずつ違います。各手順には、Pixelでの操作を先に、Galaxyでの操作を後に書いています。
Wi-Fiにつなぐ
ダウンロードが終わるまで、Wi-Fiにつないだままにしてください。
SIMの設定を開く
Pixel:設定 、次に ネットワークとインターネット 、次に SIMの順に開きます。
Galaxy:設定 、次に 接続 、次に SIMマネージャーの順に開きます。
eSIMの追加画面を開く
Pixel:SIM を追加をタップし、次の画面でeSIM を設定をタップします。古いバージョンのAndroidでは画面が異なり、追加アイコンをタップすると表示されるSIM をダウンロードしますか?というリンクをタップします。
Galaxy:eSIMを追加をタップします。
QRコードを読み取るか、情報を入力する
QRコードを読み取るか、インストール用リンクに記載されている情報を手動で入力し、画面の案内に従ってダウンロードします。
eSIMをオンにする
Pixel:ダウンロードが終わったら、この SIM を使用するをオンにします。
Galaxy:SIMマネージャーで、新しいeSIMの横にあるスイッチをオンにします。
名前を「RoamMore」にする
Pixel:SIMの画面で新しいeSIMをタップし、鉛筆アイコンをタップします。表示されたSIM のラベルと色 、次に 名前の欄に「RoamMore」と入力し、保存します。
Galaxy:SIMマネージャーで新しいeSIMをタップし、名前を「RoamMore」に変更します。名前を変える項目の呼び方は機種によって異なります。
この手順を飛ばすと、BICSなどのネットワーク名で表示されます。
データ通信に使うSIMを選ぶ
Pixel:SIMの画面でモバイルデータをタップし、RoamMoreのeSIMを選びます。
Galaxy:SIMマネージャーの画面にある優先SIMの欄で、データ通信の項目をタップしてRoamMoreのeSIMを選びます。この項目の名前は機種によって異なります。
ローミングをオンにする
Pixel:SIMの画面でRoamMoreのeSIMをタップし、ローミングをオンにします。
Galaxy:設定 、次に 接続 、次に モバイルネットワークでデータローミングをオンにします。通信会社で購入したGalaxyでは、メニューの場所が異なることがあります。
普段の回線の料金を防ぐ
Pixel:自動データ切り替えをオフにします。Android 17ではこのスイッチの名前が少し変わりますが、データ通信に使うSIMを自動で切り替えるスイッチであることは同じです。
Galaxy:SIMマネージャーの中にあるデータの切り替えをオフにします。
旅行中は、普段お使いのSIMのデータ通信もオフにしておきましょう。
うまくいかないときは
プランの期間はいつから始まりますか?購入した時点からですか?
プランの日数は、購入やインストールの時点ではなく、目的地で初めてネットワークにつながった時点から数え始めます。それまでeSIMは購入日から180日間有効なので、出発前にインストールしておけます。ただし、ごく一部のプランはインストールした時点で利用期間が始まります。その場合はプラン検索ページと確認メールにはっきり書いてありますので、確認メールを保管しておき、使い始める準備ができてからインストールしてください。
*#06#と入力してもEIDが出ません
そのスマートフォンはeSIMに対応していないため、旅行用eSIMは使えません。
Androidでインストール用リンクやQRコードがうまくいきません
Androidスマートフォンの中には、Googleに接続できるまでインストールを止めてしまう機種があります。Wi-Fiにつながっていることを確かめてから、もう一度インストール用リンクを開くか、情報を手動で入力してください。一部のHonor製端末のように、他社のeSIMのインストールにまったく対応していない機種もあります。その場合は返金をご依頼ください。
eSIMがインストールできません
Wi-Fiにつながっているか、QRコードがほかの端末ですでに使われていないかを確認してください。QRコードは1回しか使えません。
有効にしたのに電波が入りません
ネットワークにつながるまで数分かかることがあるので、少し待ってみてください。それでもつながらない場合は、機内モードをいったんオンにしてからオフにするか、スマートフォンを再起動してください。待っている間にeSIMを削除しないでください。
到着したのにデータ通信ができません
多くの場合、eSIMのインストールが終わっていないか、データ通信用に設定されていないことが原因です。Wi-Fiにつないだ状態でインストール用リンクから入れ直し、RoamMoreのeSIMのローミングをオンにして、普段お使いのSIMの回線をオフにしてください。また、eSIMは目的地の国に着いてからでないとつながりません。
つながっているのに、データ通信ができない、またはとても遅いです
RoamMoreのeSIMがデータ通信用に選ばれているか、そのeSIMのローミングがオンになっているかを確認してください。名前を「RoamMore」にしていない場合は、旅行や副回線などの名称と、BICSのようなネットワーク名で表示されていることがあります。
データ通信が遅いのはなぜですか?
通信速度は現地のネットワークや混雑の具合によって変わるため、一定の速度はお約束できません。機内モードをオンにしてからオフにするか、スマートフォンの設定で別の現地ネットワークを手動で選んでみてください。
どれがRoamMoreのeSIMですか?
インストールのときに名前を「RoamMore」にした場合は、「RoamMore」を探してください。そうでない場合は、選んだ名称(旅行、副回線など)が、BICSのようなネットワーク名と並んで表示されます。SIMの一覧でいちばん新しく追加されたものでもあります。タップすれば、いつでも名前を「RoamMore」に変更できます。
データの使用量を確認するには?
確認メールにある「Manage your eSIM」のリンクを開くと、ログインしなくてもそのeSIMのページが直接開きます。または、購入時のメールアドレスでアカウントにログインすると、すべてのeSIMを確認できます。どちらのページも英語です。
普段の料金プランで高額請求にならないか心配です
iPhoneではモバイルデータ通信の切替を許可を、Pixelでは自動データ切り替えを、Galaxyではデータの切り替えをオフにしておき、旅行中は普段お使いのSIMのデータ通信もオフにしてください。普段の料金プランには何も影響しません。
eSIMをうっかり削除してしまいました。元に戻せますか?
eSIMは1つ1つが固有のものです。削除したeSIMは、まだデータを使っていなければ再発行できますが、すでに使っていた場合は新たに購入していただく必要があります。旅行中はeSIMを削除しないでください。まだデータを使っていない場合は、eSIMの管理ページから再発行を依頼できます。
eSIMを有効にできないというエラーが出ます
より安定したWi-Fiにつないで、もう一度お試しください。それでもうまくいかない場合は、入れ直す前にRoamMoreにお問い合わせください。新しいQRコードが必要になることがあります。
領収書はもらえますか?
ご購入後、Stripeから領収書がメールで届きます(英語)。送信元は@stripe.comで終わるアドレスで、件名は「Your Roam More receipt」です。見つからない場合や、もう一度必要な場合は、メールでお知らせください。